【一斉送信対応】チャットワーク予約送信ツール

チャットワーク無料プランでもOK！
複数チャットルームへの一斉メッセージ送信も可能！

メッセージを日時指定で予約送信
複数宛先へ一斉送信可能

スプレッドシート上で簡単操作
コードの編集は一切不要

個人利用で購入する法人プランで利用する

本ツールの特徴①

チャットワークの予約送信を
スプレッドシートで管理

日時指定でメッセージを予約送信
送信メッセージはスプシで一元管理
予約日時は分単位まで細かく設定可能

本ツールの特徴②

一斉送信機能も搭載

選択したルームに一斉送信可能
顧客への告知や業務連絡などに便利な機能
もちろん単一の宛先への送信もOK

本ツールの特徴③

初心者でも安心のマニュアル完備

メッセージ送信にチャットワークAPIを利用
コードの編集やコピー＆ペーストは不要
初心者の方でも安心の画像付きのマニュアルを完備

ツールマニュアルを見る

本ツールのメッセージ管理画面イメージ

本ツールは、チャットワーク（Chatwork）のメッセージの予約送信を、
スプレッドシート上で管理することができます。

予約送信日時は「分単位」で指定可能で、
宛先となるチャットルームも複数選択して一斉送信することが可能です。

チャットワーク予約送信ツールの画面イメージ

個人利用で購入する法人プランで利用する

本ツールはこんな方にオススメ

メッセージを一斉送信したい方

チャットワークの予約送信を効率化したい方

定期的なメッセージ送信タスクがある方

本ツールの価格

※法人利用の場合、GASラボ法人プランをご利用ください。

1,980円

（税込）※月額不要、買い切り

個人利用で購入する

使い方イメージ

①チャットワークAPIの設定

本ツールではChatwork APIを利用してメッセージの自動送信を実現します。

まずはチャットワークのAPIの利用設定を進めます。

※Chatwork APIの設定方法については、画像付きのマニュアルに記載しておりますので、ご安心ください。

ツールマニュアルを見る

②予約送信内容の準備

次に、予約送信する内容の準備・設定をします。
本ツールの「投稿管理」シートにて、「予約投稿日時（分単位で指定可能）」、「メッセージ」、「送信先の対象ルーム（複数指定可能）」の3点を入力して設定します。

③メッセージ自動生成を設定

最後に、予約自動送信機能を有効化します。

本ツール独自の「メニュー」より「定期実行を開始」を実行します。

本自動化メニューを実行すると、指定した日時にメッセージの送信処理が自動実行されるようになります。

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よくあるご質問FAQ

【必読】Q.本ツール利用上の注意点は？

本ツールの利用には、Googleアカウント、Chatworkアカウント、ChatworkのAPI利用権限が必要になります。
本ツールはChatWork APIを使用して情報を取得、操作しております。場合によっては、一時的に情報が取得できない場合や、情報の取得が失敗するケース、操作が失敗するケースもございます。予めご了承ください。また、時間内の情報取得・操作制限もあります。これらのリスクについては、予めご了承ください。
本ツールの利用で発生した問題の責任は負いかねます。事前に使い方をテスト、理解した上で、ご利用ください。
ツールおよびプログラムの著作はGASラボにあります。無断での転載・再販・配布・共有やソースコードのコピーは固く禁止しております。
本ツールは処理時間に上限があります（約6分）。そのため送信するメッセージが大量である場合や送信先チャットルームが大量にある場合には、処理を完了できない可能性もあります。
本ツールはChatWork APIの仕様変更に伴い、ツール自体の仕様が変更になる可能性やアップデートされる可能性、情報が取得・操作できなくなる可能性がございます。予めご了承ください。
本ツールは初回利用時に「認証・許可プロセス」が発生します。認証・許可を下記の記事を参考に進めて下さい。
- ※参考：【GAS】初回プログラム実行時の認証・許可のプロセスの進め方
GASラボではツールをご利用いただけるのはご購入されたお客様1名様のみに限定しております。ご購入されたお客様以外のご利用は固く禁止しております。法人でツールをご利用される場合は「GASラボ法人プラン」に必ずご加入ください。

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