ChatGPTの登場により、ブログ記事の執筆、文章の要約、各種相談など様々なタスクの自動化や効率化が実現できるようになりました。

より便利にChatGPTを利用するために、「プロンプトを連続で実行したい」と考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。

現状、通常のChatGPTの画面では、プロンプトの入力は「1つずつ」であり、プロンプトへの返答が得られるまで待つ必要があります。より効率的にChatGPTを使いこなす上でも、連続でプロンプトを実行できると便利です。

また、履歴や記録が残せたり、便利な関数が利用できる「Googleスプレッドシート」上でChatGPTを利用したいと考える方もいらっしゃるかと思います。


そこで今回GASラボでは、ChatGPTを連携したGoogleスプレッドシートでプロンプトを連続実行できるツールを開発しました!

ChatGPT連携スプレッドシートプロンプト連続実行ツール

ChatGPT連携スプレッドシートプロンプト連続実行ツール


本ツールは、ChatGPT APIを利用して、Googleスプレッドシートにリストアップした複数のプロンプトを連続で実行することができるGAS自動化ツールです。

連続で実行可能なプロンプトは合計15個まで対応しており、複数のプロンプトを効率的に実行できます。

また、本ツールでは、システムロール(ChatGPTの役割)を設定する機能や、連続実行するプロンプトに記憶を持たせる「文脈理解機能」も搭載しております。

本ツールは自動化スクリプトGoogle Apps Script(GAS)を実装した「Googleスプレッドシート形式」の自動化ツールです。

そのため、お持ちのPCのOS(Mac、Windowsなど)問わず、Googleスプレッドシートがご利用できる環境であれば、本ツールをご利用いただけます。

また、本ツールはコードの編集は不要で、クリックと入力のみで操作できます。そのため、どなたでもご利用いただけます。


※詳しい仕様は、ツールマニュアルをご覧ください。

ChatGPT連携スプレッドシートプロンプト連続実行ツールご利用マニュアル

本ツールはこんな方にオススメ!

  • ブログ記事の生成や、定型的なタスクを連続プロンプトで効率化したい方

  • GoogleスプレッドシートとChatGPTを連携したい方

  • 連続でのプロンプト実行を効率化したい方

本ツールの特徴

①ChatGPT APIを利用して、複数のプロンプトを連続実行

・本ツールは、ChatGPT APIを利用して、本ツールである「Googleスプレッドシート」にリストアップされたプロンプトを連続実行できるツールです。

・プロンプトは合計15個までリストアップ・連続実行することが可能です。

・スプレッドシートでChatGPTが利用できるので、関数の利用や編集・加工も簡単です。

ChatGPT APIを利用して、複数のプロンプトを連続実行

②「システムロール」「文脈理解」機能も搭載

・本ツールでは、システムロール(ChatGPTの役割)を設定する機能も搭載されています。そのため、「〇〇の立場で回答してください」などの役割指定をすることが可能です。

・過去のプロンプトと回答内容を記憶して、文脈を理解した上で、回答する「文脈理解」機能も搭載しています。文脈理解機能は「OFF」にすることも可能です。

「システムロール」「文脈理解」機能も搭載

③入力とクリックのみのシンプルな操作!初心者でも簡単に利用可能

・本ツールはChatGPT APIを利用しております。

・初心者の方でも簡単にAPIの設定や本ツールの利用のための設定ができるよう、画像付きの丁寧なマニュアルを用意しておりますので、ご安心ください。

・コードの編集やコピペは不要です。また、クリック、入力のみで操作できるため、どなたでもご利用いただけます。

入力とクリックのみのシンプルな操作!初心者でも簡単に利用可能

本ツールの価格

本ツールの使い方イメージ

①OpenAI API(ChatGPT API)の利用設定

本ツールではOpenAI API(ChatGPT API)を活用しています。そのため、まずはOpenAI API(ChatGPT API)の利用設定を進めます。

マニュアルに従ってOpenAI API(ChatGPT API)利用のためのAPI KEYを取得した上で、本ツールの「設定」シートに取得したAPI KEY情報を貼り付けます。

OpenAI API(ChatGPT API)の利用設定

②設定シートにて、「システムロール」と「文脈理解設定」を設定

本ツールでは、ChatGPTの役割(「〇〇の立場で回答してください」など)を指定する「システムロール設定」機能と、過去の会話履歴を記憶し、文脈を把握して返答する「文脈理解設定」機能が搭載されています。

本ツールの設定シートにて、「システムロール設定」と「文脈理解設定」を入力・選択して指定します。

設定シートにて、「システムロール」と「文脈理解設定」を設定

③プロンプトリストシートにて連続実行したいプロンプトを入力

次に、連続実行するプロンプトをリストアップしていきます。

本ツールの「プロンプトリスト」シートのB列「プロンプト」欄に、最大15個まで連続実行対象となるプロンプトを入力していきます。

プロンプトリストシートにて連続実行したいプロンプトを入力

④「一括プロンプト実行」メニューを実行

最後に、プロンプトリストシートに入力したプロンプトを一括で連続実行します。

本ツール独自の「メニュー」より「一括プロンプト実行」をクリックして実行します。本自動化メニューを実行すると、プロンプトリストに入力されたプロンプトが上から順に連続でChatGPT APIを通じて処理が開始されます。処理が完了次第、「履歴」シートに各種処理結果処理情報が出力されます。

「一括プロンプト実行」メニューを実行

本ツールの「履歴」シートに出力される情報

ChatGPT連携スプレッドシートプロンプト連続実行ツールの出力イメージ


  • 処理日時

    • 処理が実施された日時が出力されます。

  • プロンプト

    • 実行されたプロンプトを出力されます。

  • 回答結果

    • プロンプトによってChatGPT APIから得られた回答が出力されます。

  • prompt_tokens

    • プロンプトのトークン数が出力されます。

  • completion_tokens

    • 回答のトークン数が出力されます。

  • total_tokens

    • prompt_tokensとcompletion_tokensの合計値が出力されます。

本ツールの注意事項

  • 本ツールの利用には、Googleアカウント、OpenAI APIの利用権限が必要になります。

  • 本ツールはOpenAI APIを使用して情報を取得・操作をしております。場合によっては、一時的に情報が取得・操作ができない場合や、情報の取得・操作が失敗するケースもございます。予めご了承ください。

  • 本ツールを利用する際に、OpenAI APIの従量課金制の利用料金が発生します。具体的な利用料については、利用する量によって変化するため、GASラボではお答えできませんので、予めご了承ください。

  • 本ツールの利用で発生した問題の責任は負いかねます。事前に使い方をテスト、理解した上で、ご利用ください。

  • 本ツールは処理時間に上限があります(約6分)。処理時間を超える場合には、データの取得・出力が完了できないケースもございますので、予めご了承ください。

  • ツールおよびプログラムの著作はGASラボにあります。無断での転載・再販・配布・共有やソースコードのコピーは固く禁止しております。

  • 本ツールは初回利用時に「認証・許可プロセス」が発生します。認証・許可を下記の記事を参考に進めて下さい。

  • 本ツールはOpenAI(ChatGPT)APIの仕様変更に伴い、ツール自体の仕様が変更になる可能性やアップデートされる可能性、情報が取得・操作できなくなる可能性がございます。予めご了承ください。

よくあるご質問

  • ツールの使い方のサポートを受けることができますか?

    GASラボでは、有料ツールご購入者様限定で「無料使い方サポートサービス」を提供しておりますので、ご安心ください。

    購入後にご覧いただけるページ内に、お問い合わせフォームのご案内がございますので、そちらよりお問い合わせください。

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