Googleドライブ一括削除ツール

【月額不要】
Googleドライブ内のアイテム一覧表示機能搭載

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Googleドライブのファイルやフォルダなどのアイテムの削除は手間がかかる作業の一つです。

特にGoogleドライブ内に多くのアイテムが存在する場合には、スクロールする手間が発生します。

また、ドライブ内にフォルダが存在する場合、フォルダ内のアイテムを確認するために、フォルダの中に入ってアイテムを確認するなどの作業が発生するため、このケースの作業も面倒です。

そこでGASラボでは、Googleドライブ内のアイテムを一覧表示し、選択式で一括削除できるツールを開発しました。

Googleドライブ一括削除ツール

本ツールは、Googleドライブ内のアイテムを一覧表示し、選択式で一括削除できるツールです。

特定のフォルダ又はGoogleドライブ内の全てのファイルやアイテムをGoogleスプレッドシートに一覧表示することができます。

表示されたアイテム一覧の中から、選択式でアイテムを一括削除することが可能です。

本ツールはGASが実装されたGoogleスプレッドシート形式のツールです。そのため、お持ちのPCのOS（Mac、Windowsなど）問わずご利用が可能です。

本ツールの利用方法もクリックと入力のみのシンプルな仕様です。どなたでもご利用いただけます。

※詳しい仕様は、ツールマニュアルをご覧ください。

Googleドライブ一括削除ツールマニュアル

本ツールはこんな方にオススメ！

Googleドライブの整理をしたい方
Googleドライブ内のアイテム削除作業を効率したい方

本ツールの特徴

①削除候補となるGoogleドライブ内のアイテムをスプレッドシートに一覧表示

・削除候補となるGoogleドライブ内のファイルやアイテムをGoogleスプレッドシートに一覧表示することができます。

・また、特定のフォルダに限定してアイテムを一覧表示させることもできます。

・削除ツールとしての役割だけではなく、ドライブ内のアイテムの可視化にもご利用いただけます。

②選択式でアイテムを一括削除

・一括削除するアイテムをスプレッドシート上で選択できます。

・削除できるアイテムはファイルだけではなく、フォルダも対応。

・フォルダを削除した場合、フォルダ内にあるアイテムは全て削除されます。

③入力とクリックのみのシンプルな操作！初心者でも簡単に利用可入力とクリックのみのシンプルな操作！初心者でも簡単に利用可能

・入力とクリックのみで操作できるツールです。

・どなたでもご利用いただくことができます。

ツールマニュアルを見る

本ツールの価格

500円

（税込）

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本ツールの使い方イメージ

①独自のメニューより「ドライブ内アイテム一覧出力」をクリック

まず、ドライブ内のアイテム一覧を本ツールの「アイテムリスト」シートに出力します。

本ツールの「メニュー」より「ドライブ内アイテム一覧出力」をクリックします。

テキストボックスが表示されますので、一覧表示するアイテムを特定のフォルダに限定したい場合は、フォルダ名を入力して指定します。（指定は任意です）

本ツールの「アイテムリスト」シートに指定されたフォルダのアイテムが一覧表示されます。

②一括削除したいアイテムを選択

次に、スプレッドシート上で一括削除したいアイテムを選択します。

本ツールの「アイテムリスト」シートの「削除対象」列がプルダウン形式になっておりますので、一括削除したいアイテムには「YES」を選択します。

③「ドライブ内アイテム一括削除」メニューを実行

最後に選択したアイテムを一括削除します。

本ツール独自でご用意している「メニュー」より「ドライブ内アイテム一括削除」を実行します。

本メニューを実行すると、選択したアイテムが一括でゴミ箱に移動されます。（削除）

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よくあるご質問FAQ

【必読】Q.本ツール利用上の注意点は？

本ツールを利用するためには、Googleアカウントが必要になります。
本ツールを利用することで発生した問題の責任は負いかねます。事前に使い方をテスト、理解した上で、ご利用ください。

ツールおよびプログラムの著作はGASラボにあります。無断での転載・配布やソースコードのコピーは禁止しております。
本ツールは処理時間に上限があります（約6分）。
- 一覧表示するアイテムが多い場合、処理が完了できない可能性があります。この場合、一覧表示するアイテムを減らすため、特定のフォルダを指定してください。
- 一括削除するアイテムが多い場合、処理が完了できない可能性があります。この場合、一括削除するアイテムを減らしてご利用ください。
本ツールは初回利用時に「認証・許可プロセス」が発生します。認証・許可を下記の記事を参考に進めて下さい。
- ※参考：【GAS】初回プログラム実行時の認証・許可のプロセスの進め方